車査定が買取店によって差が生じる理由とは


中古車の査定はクルマ買取店によっても差が出ます!それも数万円というレベルではなく、何十万円もの価格の開きが出るケースもあります。


では、どうして同じ車種でもこれほどまでの開きが生じるのでしょうか!?

それは、中古車買取店が持っている販売ルート、つまり販路によって大きく左右されるからです。


中古車の販売ルートは1つではない


中古車買取業者の持っている販売ルートとしては、中古車の競り市場であるオートオークションへの出品が一般的です。そして、オートオークションに出品されたクルマを中古車販売業者が落札して店頭などで販売しています。

オートオークション以外では、自社でダイレクトに販売する直販方式、海外へ輸出、自動車部品として販売などの販路が挙げられます。


中古日本車のマーケットは日本国内だけではない


日本の場合、比較的新しい中古車に人気が集まりますが、海外では年式の古いクルマや故障車にも需要があります。また、日本製の自動車部品もロシアなどの海外で高く売れますので、故障車などは解体して自動車部品として販売するという販路を持っている業者もあります。

海外販路に強い買取業者の場合、値段が付かないと思うような年式が非常に古い車種でも高く買い取りできるのはそのためです。