納車が早い末期モデルを本命にする


新車販売の年度末商戦では、あえて末期モデルを本命にするという戦略もありですね。

末期モデルは納車も早いため、年度末までに新車登録がしやすく、値引きや付属品サービスなどの好条件を引き出しやすいのがその理由です。


2月は新型車のリリースが少ない


こちらの記事( 年度末商戦の初回商談は3月では遅い!2月から動き出そう! )にも記載していますが、新車販売の年度末商戦は、遅くとも2月上旬から動き出すのが得策です。

日本では比較的ニューモデルに人気が集まりますが、新車販売において、年間を通して2月に新型車が発売されることはどちらかといえば少ないのですね。

2月にモデルチェンジが全くないわけではありませんが、販促活動に集中するため2月には新型車の投入を控える傾向にあります。4月や5月に新型車がリリースされるケースが多いのは、この反動だといわれています。


年度末商戦は末期モデルが多い


新車販売において、ニューモデルのリリースにはこのような背景がありますので、年度末商戦は末期モデルが多い時期です。

末期モデルの場合、数年後にはフルモデルチェンジして愛車がすぐに旧モデルになってしまうということを気にする人も多いですが、新型車にこだわりがない人であれば、好条件が期待できる末期モデルを購入するということを検討してみてもいいでしょう。


末期モデルの存在で交渉を有利に


仮に、ニューモデルが本命だとして、ディーラーの営業マンとの交渉において、納期が早い末期モデルの存在を出すことで大幅値引きを引き出せるかもしれませんよ。

特に、生産上の理由で納車が遅い新型車の商談では、末期モデルの存在は効果的という口コミもありますので、年度末商戦では、末期モデルを有効活用するようにしましょう。